あけましてメリークリスマス！
どうも、総務の園部です。
先週から放送・配信がスタートしました『Buddy Daddies』第1話はいかがでしたか！？
殺し屋バディである来栖一騎と諏訪零の二人は、クリスマスの日に4歳の女の子ミリと出会い…
サンタクロースよりも慌ただしいテンテコ舞いな日々が始まる予感ですね！
？？？：第1話といえば、冒頭のカーアクションは必見。
カッコいいカーチェイスに仕上がっているので、まだご覧になっていない方はぜひご注目ください。
なんだ突然…って、その声は！
ピーエー制作進行みんなのアニキ、制作デスク「本島」！
年が明けたというのに、クリスマスツリーなんか飾っちゃって。
第1話の余韻に浸るためでしょうか、それとも…？
本島： “あなたの夢はなんですか？”
僕の夢は、ジェラルディーニャとイスジョーノキセキだったのに。
…そうだ、僕のクリスマスはまだ終わってない。まだ、終わっちゃいないんだ。
どうやら、昨年クリスマス開催のあれま記念で購入予定だった馬券を買い逃してしまったらしいです。
勝敗結果に関わらず、待ち望んでいた大勝負の舞台に立つことすらできなかったことを馬券師として大変後悔しているらしく、あのクリスマスの日を今日まで引きずっちゃっているみたいですね。
そんな、やるせないクリスマスを過ごしたあなたにお年玉！
玉のように可愛いレレちゃんを本島パパに逆託児サービスです。
子どもと一緒に過ごすクリスマスをぜひ、ご体験あれ！
あれま記念の夢はもう取り戻せないかもしれませんが、
子どもに夢を与えるパパ視点に立ってみれば、
後悔なんて消え去ってしまうほどの癒しの気持ちが湧いてくるはずです…！
………
本島パパ、どうですか？子どもと一緒に過ごす賑やかなひと時は。
実際にミリやレレちゃんみたいな子どもを育てることに憧れが芽生えてきたんじゃないでしょうか？
本島：そうだなぁ…。もし4歳児が急に自分の元へ転がり込んできたら、
きっと困惑して零みたいな反応を僕もしちゃうな～。
でも、こうしてレレちゃんと一緒に過ごして笑顔に触れていると、
馬じゃなくてこの子に夢を預けるのも悪くないなぁって気持ちになれますね。
そう語る本島パパの瞳には、慈しみの光を湛えていました。
あとそういえば、
第1話でミリがクリスマスツリーに短冊を書いてサンタさんにお願い事をしていましたが、
レレちゃんも短冊を書いてみたそうです！
なにかプレゼントが欲しいのでしょうかね？
本島パパ、どうかレレちゃんのお願い事を聞いてやってください！
託児サービス料の支払いをお願い致します。
