※カリキュラム内容・講義時間は変更になる場合がございます。

夢を職業に変える 最短ルートへの挑戦 !!
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作品の制作で培ったノウハウを凝縮したカリキュラム

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少人数制で、集中して取り組める環境

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ピーエーワークス現役クリエイター講師100%!!

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卒業したら、プロの仲間入り

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一人暮らしも安心!寮の斡旋

作品の制作で培ったノウハウを凝縮したカリキュラム

1年間でプロの原画マンになるための、実践的で無駄のないカリキュラムです。

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代表取締役 堀川憲司

アニメーターの技術を、次の世代へ

P.A.WORKSは設立当初から人材育成に力を入れてきました。長年制作現場で実践してきた育成のノウハウが、P.A.養成所のカリキュラムには込められています。この養成所で一年間しっかり基礎知識と実践的な技能を習得したアニメーターが、その後プロになって活躍しています。中でもP.A.WORKSに入社したアニメーターは、養成所の現役クリエイター講師陣といっしょにP.A.WORKS作品の制作に参加して、養成所で学んだ基礎を元に更なる技能向上を目指して研鑽をつんでいます。
また、養成所で学ぶ1年間は、彼らが同じ志を持つ同期との対話を通じて関係を育む貴重な機会になっています。
プロになってからも集団作業のプロジェクトに参加する上で技能や映像を言葉にして人に伝える能力や、相手の意図を理解する能力は大切です。それらは技能や表現についての対話を重ねる経験の中で力がついてきます。養成所で同期と学ぶ1年間の経験が、アニメーション制作を志す仲間と夢を広げる機会になって欲しいと思います。

クリエイション部部長吉原正行

「基礎」と「独創性」のある、プロの原画マン育成

アニメーターコースは原画マンを目指して指導を行います。原画マンとして『観察力』『想像力』等いろいろな要素がありますが、基本として動画の仕事を知ることが大切であり、プロの原画マンの基礎知識だと考えます。そこを基本に各自の独創性がプラスされる事が大切であると実際の現場で強く感じます。
当養成所ではこの様な事を踏まえて、動画作業を例題に、原画マンの基本的プランニングの考え方を学んでいただきます。

講師は現役アニメーター講師メッセージ

川面恒介

『『Angel Beats!』チーフアニメーター(共同) 作画監督/『有頂天家族』『有頂天家族2』キャラクターデザイン・総作画監督/『Fairygone』 総作画監督/『神様になった日』作画監督/『駒田蒸留所へようこそ』キャラクターデザイン・総作画監督

原画講義では、様々な素材(実際に本編で使われたもの等も)を使用して、基礎づくり、知識や心構え、現場での対応等を解説していきます。
この1年間の凝縮した時間が今後のアニメの仕事を続けていく上での土台となるよう努めたいと思います。どうか、頭を空っぽにし、貪欲に吸収して業界への足がかりとして下さい。

阿部ゆり子

『有頂天家族2』演出/『ウマ娘 プリティーダービー』演出/『神様になった日』演出/『白い砂のアクアトープ』演出/『スキップとローファー』副監督/『駒田蒸留所へようこそ』演出

ピーエーワークスでは作画監督、演出、原画マン、動画検査がいるので、各セクションの働きや問題点を共有しています。今までやってきたことや、ミスがおこった事例などを踏まえて皆さんに伝えていき、実際の仕事で対応できる原画マンになってほしいです。また、演出志望の方も、基礎である動画・原画の素材がどうやって構成されているかを理解することで、各セクションへの指示出しの方法や、関わり方を知り、仕事に繋げてください。

宮崎 司

『ウマ娘 プリティーダービー』作画監督/ 『天晴爛漫!』作画監督/『白い砂のアクアトープ』作画監督/『パリピ孔明』作画監督/『アキバ冥途戦争』作画監督/『Buddy Daddies』作画監督

アニメーターになって一番痛感したのは、どんなに一生懸命描いた原画でも、人に伝わらなければ、思い通りの画面にならなかったり、ミスが起きてしまったりすること。原画講義では、そういったことが起こらないよう、原画で次のセクションにどう指示をすればよいのか、どんな素材が必要かを学び、自分の原画に責任を持つ意識を養います。様々な制限の中で、自分の思い描いたものをどう表現するか探求するのが、アニメのやりがいの一つだと思います。

井上裕亮

『ウマ娘 プリティーダービー』作画監督/『天晴爛漫!』作画監督/ 『ウマ娘 プリティーダービー2』作画監督/ 『白い砂のアクアトープ』作画監督/『パリピ孔明』作画監督/ 『Buddy Daddies』作画監督/『スキップとローファー』作画監督

アニメーターになりたくてもわからないことだらけで不安が大きいと思います。そんな人は是非、本養成所で自分の課題を見つけて下さい。まず動画作業から始まり、基礎、体力を身に付け、原画講義、クロッキー、プロップ課題を通して、知識、技術を複合的に学びます。そしてまた動画作業に戻ることで前日に見た原画がまた少し違って見えるはずです。常に意識を更新し、実感を伴いながらアニメーターになる為に1歩1歩進んでいきましょう。

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